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利用規約

「日刊宗谷」電子版利用規約(会員用)(2024.10月1日実施)

第1条 定義
電子版利用規約(以下「本規約」といいます)において使用する用語を次のように定義します。
1. 「当社」とは、株式会社宗谷新聞社をいいます。
2. 「電子版」とは、当社が提供する電子情報サービス「日刊宗谷電子版」をいい、当社が提供するPDFをお客様が閲覧するサービスです。
3. 「購読申込者」とは、デジタル版の購読申し込みをした個人(法人を含む)をいいます。
4. 「登録情報」とは、購読申込者が登録した情報をいいます。
5. 「電子版購読契約」とは、電子版の購読契約をいいます。
6. 「電子版購読者」とは、本規約を承諾のうえで当社所定の方法により電子版の購読を当社に申し込み、当社が購読を認めた個人(法人を含む)をいいます。
7. 「電子版購読料金」とは、電子版の購読料金を総称していいます。
8. 「決済日」とは、毎月の電子版購読料金を課金する日のことをいいます。
9. 日刊宗谷電子版とは、当社が日刊宗谷を電子端末上で閲覧できるサービスをいいます。
10. 「日刊宗谷電子会員」とは、「日刊宗谷」電子版会員規約を承諾のうえで当社所定の方法により日刊宗谷電子版に会員登録している個人(法人を含む)をいいます。
11. 「認証情報」とは会員向けに当社が別途定める日刊宗谷電子版利用規約第1条第4項及び第7条に定める登録情報の一部をいい、電子版のサービスを利用するために必要となるお客様のメールアドレス(以下「ログインID」といいます)及びログインIDと組み合わせるパスワードをいいます。
12.「個人情報」とは、電子版の運営を通じて、当社が取得した購読申込者及び電子版購読者に関する個人を識別できる情報をいいます。
13.「個人情報保護方針」とは、当社が個人情報の重要性を認識し、その保護の徹底を図るため、個人情報に関して適用される法令や規範を順守するとともに、個人情報(報道の用及び著述の用に供する目的で取得・利用・保有するものを除く)を取り扱うことをいいます。

第2条 本規約
1.  本規約は、当社が提供する電子版の購読申込者の申し込み、並びに電子版購読者による電子版購読及び利用に関する一切について適用されます。
2. 購読申込者及び電子版購読者は、本規約を読み、その内容に承諾しているものとみなされます。
3. 電子版の購読には、日刊宗谷電子版サービスへの登録が必要です。
4. 本規約は電子版の購読についてのみ適用されるものであり、新聞購読には適用されません。新聞購読をするには、日刊宗谷新聞販売所との新聞購読契約が別途必要です。
5. 電子版に関して当社が別途定める特約、総合ガイド、利用案内・ヘルプその他の諸規定(以下、総称して「特約等」といいます)も本規約の一部を構成します。本規約と特約等の定めが異なる場合は、特約等の定めが優先して適用されます。
6. 当社は、以下のいずれかの場合に、当社の裁量により本規約を変更することができるものとします。
(1)本規約の変更が、購読申込者及び電子版購読者の一般の利益に適合するとき
(2)本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
7. 当社は前項による本規約の変更にあたり、変更の効力発生日の前までに、規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容と効力発生日に当社ホームページ内に掲載します。

第3条 購読申し込み
1. 電子版の購読には、日刊宗谷電子版サービスへの登録及び当社所定の購読申し込み手続きが必要です。当社が申し込みを承諾した時に、電子版購読契約が成立します。
2. 購読申込者は、購読申し込みの際に必要とされる登録項目に、自らの情報を正確に記入するものとします。
3. 当社は以下の場合に電子版の購読申し込みを承諾しないことがあります。承諾しない場合でも、当社はその理由について購読申込者に開示する義務を負いません。また、購読申込者は判断の結果に対して異議を述べることはできません。
(1)登録情報に不備や虚偽の記載がある場合
(2)購読申込者が日刊宗谷電子版でない場合または日刊宗谷電子版利用約に定める日刊宗谷電子版会員の不登録事由もしくは退会事由を有する場合
(3)購読申込者が登録した連絡先に連絡が取れない場合
(4)購読申込者が規約違反等により当社が運営するサービス等の利用を停止されたことがある場合
(5)購読申込者が指定したクレジットカードまたはその他の決済手段について、クレジット会社、金融機関等により利用停止処分等が行われている場合等、購読申込者の信用が悪化していると当社が認める場合
(6)購読申込者またはその関係者が、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、総会屋及びこれらに準じるものをいいます。以下同じです)であることが判明した場合
(7)当社の業務の遂行上、または技術上、支障がある場合
(8)その他当社が不適当と認めた場合

第4条 電子版によるサービス
1.電子版は、当社指定の動作環境において閲覧・利用することができます。ただし、電子版購読者が使用する機種、機器、設備、オペレーティングシステム、ネットワーク及び通信環境等により、利用に制約が生じる場合があります。
2. 電子版購読者は、認証情報を用いて電子版にアクセスして閲覧し、そのサービスを利用することができ、電子版の閲覧・利用をさせるためにのみ、自らの責任で、同居する家族に限り、自らの認証情報を使用させることができます。
3. 電子版購読者は、電子版購読契約の成立日から終了日まで、電子版を閲覧・利用することができます。
4. 電子版購読契約終了後は、契約期間中に提供されたものも含め、電子版のサービス一切の閲覧・利用ができなくなります。

第5条 料金及び支払い方法
1.電子版購読者は、本規約の定めに従い、電子版購読料金を支払うものとします。電子版購読契約期間中は、電子版の閲覧・利用の有無にかかわらず、所定の電子版購読料金が課金されます。
2.電子版は1カ月単位で購読できます。電子版購読料金は、電子版購読契約の開始日に応当する毎月の暦日(以下「決済日」といいます)に、月ごとに課金されます。決済日が、ある月に存在しない暦日だった場合には決済日が変更されることがあります。
3.前項にかかわらず、以下の電子版購読者が支払う電子版購読料金は、毎月末日を決済日として、月ごとに課金されます。電子版購読料金は、電子版購読者の住所地を問わず、日本時間を基準として課金されます。
4.当社は、キャンペーン等により特定の条件を満たす場合、例として特定期間に電子版を無料又は割引料金で提供することなどがあります。
5.電子版購読料金は、電子版購読者が日刊宗谷電子版サービスに登録したクレジットカードによる決済のみです。(ご不明な場合は、ご利用のクレジットカード発行会社等にご確認ください)
6.電子版購読料金には新聞購読料金は含まれません。
7.電子版購読者が当社に対して本規約に基づく支払いを遅滞した場合、当社はその債権を第三者に譲渡することがあります。
8.電子版購読料金の支払いについて、領収証の発行はできません。
9.電子版購読料金を改定する場合、当社は、事前に画面上紙面またはメール等で告知・通知をします。

第6条 費用
電子版購読者は、電子版の利用に必要となる機種、機器、設備、オペレーティングシステム、ネットワーク及び通信環境(携帯電話会社との間で必要な契約を含みます)等について、電子版購読者自身の責任と費用において適切に準備、操作するものとします。また、電子版の利用には通信料がかかることがあります。電子版の利用に伴う通信料など全ての費用は、電子版購読者の負担とします。

第7条 登録情報の確認・変更
1. 電子版購読者は、当社が定める手続きに従い、登録されている自己の登録情報を確認することができます。
2. 登録情報に変更が生じた場合、電子版購読者は当社宛の電話又はメールにより、速やかに変更手続きをするものとします。手続きをしなかったことにより電子版購読者が不利益を被ったとしても、当社は一切責任を負いません。

第8条 個人情報
1. 当社は、個人情報を、『個人情報保護方針』(本規約1条13)に従って厳正に管理し、適切に取り扱います。
2.当社は、あらかじめ当該個人情報の当事者の同意を得た場合のみ利用することがあります。
3.当社は、前項に定める業務の一部を、第三者(以下「委託先」といいます)に委託することがあるものとし、委託業務遂行のために、委託先に個人情報の取り扱いを委託することがあります。この場合、当社は委託先に対し、委託業務の遂行に必要な範囲内でのみ個人情報を開示して取り扱わせるとともに、個人情報の厳正な管理及び取り扱いを義務付けます。
4.当社は電子版購読者の登録情報について、個人を特定できない統計的数値として処理した上で、電子版の広告主及び当社の提携企業等を含む第三者に提供することがあります。
5.電子版購読者が、電子版のサービスを通じて第三者と取引関係を持ったことにより、当該第三者が取得した個人情報の取り扱いについて、当社は責任を負いません。
6. 当社は、解約・解除等の事由を問わず、電子版購読契約終了後も、電子版購読料金の請求書など、法令上保管の必要のある情報を当該法令に従い保管する他、利用目的の達成に必要な範囲内で当該電子版購読者に関する個人情報を保有し、『個人情報保護方針』(本規約1条14)に従って取り扱うものとします。

第9条 リンクについて
1. 電子版購読者は、当社ホームページへのリンクについて、営利を目的とせず、ホームページへのリンクである旨を明記し、一定の条件を満たしている限り、原則として電子版を自由に使用することができます。ただし、電子版の趣旨に合わない場合や情報発信源を誤認させるような形でリンクを張るなど、当社の事業等を害する恐れがある場合(次項に定める方式を含む)は、リンク自体をお断りすることがあります。なお、電子版の編集・更新の都合により、サービス内の各ページは予告なく変更・削除されることがあり、リンクを設定いただいても、短期間でリンク切れとなる可能性もあることを、電子版購読者はあらかじめ承諾するものとします。
2. いわゆるフレームリンク、直リンク、エンベッドなど、電子版の内容を他サイトのコンテンツと組み合わせて表示するリンクや、電子版の内容が単独で表示される場合であっても、リンク先のホームページの一部として表示される形のリンク、または一般に当社の信用にかかわるようなリンクの仕方は、営利・非営利を問わず禁止します。
3. 電子版購読者が前2項に定める禁止事項に反した場合には、当社は、電子版へのアクセスをブロックするなど必要な措置をとる場合があります。

第10条 著作権その他の権利
電子版の著作権は、当社に帰属します。また、電子版を構成する記事・画像及びプログラム等(以下、総称して「コンテンツ等」といいます)の著作権その他の権利は、当社及び正当な権利を有する第三者に帰属します。

第11条 認証情報の使用
電子版購読者は、第4条第2項の定めに従って同居の家族に使用させる場合も含め、認証情報を自らの責任で管理するものとします。電子版購読者の認証情報を用いて行われた行為は、すべて当該電子版購読者の行為とみなされます。認証情報の不正使用により商品購入がなされた場合その他、認証情報を第三者に使用されたことにより電子版購読者に生じた全ての損害等について、当社は一切責任を負わないものとします。

第12条 サービスの中断
次の各号のいずれかに該当する場合、当社は、電子版購読者に事前に通知することなく、電子版のサービスの一部もしくは全部を一時的に中断または終了することができるものとします。
(1)通信回線の故障、または火災、停電、天災地変、戦争、疫病などの不可抗力により、電子版の運営が困難になった場合。
(2)電子版のシステム保守に必要な場合。ただし、予定されたシステム保守による中断については、電子版購読者に事前にお知らせすることとします。
(3)その他電子版を提供できない合理的な事由が生じた場合。

第13条 免責
1.システム保守のため、電子版の購読申し込みまたは解約を行うことができない時間が生じることがあります。これにより、購読申込者または電子版購読者に不利益が生じたとしても、当社は責任を負いません。
2.電子版購読者に対する当社の責任は、電子版購読者が支障なく電子版を利用できるよう、善良な管理者の注意義務をもって電子版のサービスを提供することに限られます。電子版は電子版購読者による電子版の利用時点で提供される通りであり、当社は電子版について明示または黙示を問わずいかなる保証(サービスの機能及びコンテンツ等の完全性、正確性、有用性、特定の目的への適合性についての黙示の保証を含みますが、これらに限りません)をする義務も負いません。
3.当社は、電子版購読者に提供する賞品・特典類について契約不適合責任を負わないものとします。
4.天災地変、戦争、内乱、暴動、疫病、法令の制定改廃・運用の変更、配信等の規制に関する基準の変更、公権力による命令処分、ストライキ、通信回線の障害その他の不可抗力により電子版のサービスの中断、遅延、停止、終了が生じても、当社は責任を負いません。
当社は電子版のサービス内容の変更、またはサービスの一部または全部を終了することがあります。
5.前項の場合、当社は一切の責任を負いません。
6.当社は(1)電子版のサービスの一部または全部の中断、遅延、停止により電子版購読者に生じた損失(第三者からの請求に起因した損害を含みます) (2) 電子版のサービスを通じて取得した情報等の利用により電子版購読者に生じた損失(第三者からの請求に起因した損害を含みます) (3) 第三者が電子版購読者の認証情報を不正使用したことにより電子版購読者に生じた損失 (4) 電子版購読者の不法行為、貯蓄の喪失及び業務の中断により生じた損失や、あらゆる種類の間接的損害、特別損害その他の派生的損害(逸失利益を含みます)について、たとえ事前にその損害の可能性について知らされていた場合であっても、いかなる責任も負いません。
7.前項の規定にかかわらず、当社が本規約に定めた義務に違反するなど、当社の不法行為によって電子版購読者に損害が発生した場合、当社は自らの故意または重大な過失によって電子版購読者に現実に生じた通常かつ直接の損害を賠償する責任を負うものとします。この場合、当社が負担すべき賠償額は、当該損害が生じた月に、当該電子版購読者に課金される電子版購読料金相当額を上限とします。
8.前項に基づく当社の電子版購読者に対する賠償は、当該電子版購読者に請求する電子版購読料金から当該賠償金額を相殺することにより行うことができるものとします。

第14条 禁止事項
電子版購読者は、電子版に関して、以下の行為を行わないものとします。
(1)電子版またはこれに含まれる個別のコンテンツ等を第三者へ提供・再配信する行為
(2)電子版の正規機能によるものを除き、電子版またはこれに含まれる個別のコンテンツ等の複製(閲覧の際に端末上に一時的に発生する電子的蓄積は除く)、編集、加工、翻訳、翻案、出版、転載、頒布、放送、口述、展示、販売、公衆送信(送信可能化、インターネット上のホームページ・イントラネット等への掲載を含む)及び改変をするなど、当社及び第三者の権利を侵害する一切の行為、あるいはこれらを行ったコンテンツ等を第三者へ提供・再配信する行為
(3)第4条第2項に定める場合を除き、電子版購読者の地位及び権利または認証情報を有償・無償を問わず、第三者に譲渡し、承継させ、または貸与する行為
(4)電子版を、営利を目的として利用する行為、またはその準備を目的とした行為
(5)虚偽の申告・届出を行う行為または詐欺等の犯罪に結びつく行為
(6)他の電子版購読者または第三者になりすまして、電子版を利用する行為
(7)電子版の、もしくは電子版に接続している他のコンピューターシステムまたはネットワークへの不正アクセスを試みる行為、その他デジタル版の運営を妨害する行為
(8)電子版について、当社の事前の書面による許可なく、データマイニング、ロボット等によるデータの収集、抽出、解析または蓄積等をする行為 、及びAIの開発・学習・利用またはその他の目的のために、情報・データの収集、抽出、解析または蓄積等をする行為
(9)本規約において当社が禁止する行為
(10)法令に違反する行為
(11)上記各号のほか、合理的な理由に基づき当社が不適当と判断する一切の行為

第15条 電子版購読者サポート
電子版に関するお問い合わせは、当社からの回答に対する再度のお問い合わせも含め、当社宛メール(contact@nikkanso-ya.com)又は電話(0162-23-5010)より受け付けます。ただし、認証情報や登録情報にかかる個人情報の問い合わせ並びに変更及び解約手続きの操作依頼には、個人情報保護の観点から原則として対応いたしません。当社はパスワードを暗号化して管理しているため、電子版購読者ご自身から認証情報及び登録情報の問い合わせがあっても原則としてお答えできません。認証情報を失念した場合の確認や登録情報の確認・変更手続きは、当社所定の方法に従って行ってください。

第16条 電子版購読者による解約
1.電子版購読者が解約手続きをした場合、予定されていた次の決済日の前日をもって電子版購読契約は終了し、電子版購読料金の日割り計算による減額は行いません。
2.第5条第2項に記載の電子版購読者は、契約した月に電子版購読契約を解約することはできません。解約手続きは、契約した月の翌月以降に行ってください。ただし、別途当社が契約した月での解約を認めた場合はこの限りではありません。
3.電子版購読者による認証情報の失念、操作の誤りその他電子版購読者の責に帰すべき原因により解約ができない場合であっても、当社は一切責任を負わないものとし、解約のために積極的に協力する義務を負うものではありません。また、当社は解約ができないことにより電子版購読者に生じた損害についても一切責任を負わないものとします。

第17条 当社による購読停止及び電子版購読契約の解除
当社は、電子版購読者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、電子版購読者への事前の通知もしくは催告をすることなく直ちに電子版購読を停止し、または電子版購読契約を解除することができるものとします。
(1)本規約に違反した場合
(2)登録情報について虚偽の申告等の不正行為を行った場合
(3)本規約に基づく支払債務の履行を遅滞し、または支払いを拒否した場合
(4)クレジットカード会社、金融機関等により、電子版購読者の指定したクレジットカードの利用が停止させられた場合、または理由の如何を問わず電子版購読者の指定したクレジットカードの利用が不能となった場合
(5)反社会的勢力であることが判明した場合
(6)その他合理的な事由により電子版購読者として不適当と当社が判断した場合
2.当社による電子版購読者に対する購読停止措置及び電子版購読契約の解除に関する質問・苦情は一切受け付けません。
3.電子版購読契約が解除された場合、電子版購読者は期限の利益を喪失し、当社に対する金銭債務(電子版購読料金の未払い分を含みます)の一切を直ちに一括して履行するものとします。
4.電子版購読者が日刊宗谷電子版規約第15条に違反し、または本条第1項各号のいずれかに該当することにより、当社が損害を被った場合、当社は電子版購読契約の解除の有無にかかわらず、当該電子版購読者に対して、被った損害の賠償を請求できるものとします。
5.本条の定めに従い当社が購読停止または電子版購読契約を解除したことにより、電子版購読者に損害が発生したとしても、当社は一切責任を負いません。

第18条 本規約の効力
本規約のいずれかの規定が法令に違反していると判断された場合や無効または実施できないと判断された場合も、当該規定以外の各規定は、いずれも引き続き有効とします。

第19条 準拠法及び管轄裁判所
本規約は、日本法を準拠法とします。
本規約に関し、訴訟の必要が生じた場合には所管の裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則 令和6年10月1日